小豆島町の遺品整理
2006年(平成18年)3月21日に小豆郡池田町・内海町が対等合併して誕生しました。日本におけるオリーブ栽培の発祥地とされ、素麺、醤油、佃煮の生産も多い。寒霞渓・二十四の瞳映画村・醤の郷(内海地区にある醤油蔵建築が密集する所)など人気の観光地も豊富です。
小豆島町の人口は、1.5万人で高齢化率は41.1%と香川県内でも一番高く、少子高齢化は深刻です。
小豆島町の遺品整理は、島内に専門業者がいないため、同居のご家族や近所のご親戚で行うことが多く、県外や島外に出られているご遺族様には深刻な問題です。
リアライフでは、お見積り無料、島しょ部の遺品整理もフェリーにて対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
小豆島町の実例の実例
実例1 平屋建て一軒家の遺品整理
- お客様の声
- 母の実家が小豆島にあり、母は三豊市、私は高松市に住んでいるので、家族でお墓参りに行ったときに、窓を開けて風を通す程度で、母が病気がちだったのもあり、10年近く空き家になっていました。ずっと電気・水は通していましたが、母も自分の元気なうちに片づけたいと申しますので、今回、解体のための遺品整理をリアライフさんにお願いしました。ほとんどすべての処分でお願いしていましたが、当日になり、母も惜しくなったのか、持ち帰る物が多くなってしまい、自家用車までの運搬や梱包も手伝っていただき、ありがとうございました。担当者様によろしくお伝えください。
- スタッフより
- この度は、お母様のご実家の遺品整理・お片付けをご利用いただき、誠にありがとうございました。平屋のお片付けでしたので、4トン1台、4時間程度で完了しましたが、お着物や食器など大変懐かしがられていたので、お持ち帰りの物が多くなりましたね(^^)
私どもは、遺品整理を専門としておりますので、作業の途中で見てみたい貴重品や形見があれば、お気兼ねなくご確認・お持ち帰り頂いて大丈夫です。お母さまにとっては、かけがえのない遺品ですので、この度は、お任せいただいてありがとうございました。
実例2 和室一部屋だけの遺品整理
- お客様の声
- 大正生まれのおばあちゃんが亡くなり、遺品といっても、数年前にリフォームした家なので、家具はほとんどなく、大量のふとんと衣類がほとんどですが、ずっとそのままになっていたので、整理をお願いしました。スタッフの方が、手際よく運び出ししていて、積み込みも上手で、見ていて気持ちよかったです。
- スタッフより
- この度は、おばあさまの遺品整理をご依頼頂きまして、誠にありがとうございます。今回、玄関横の和室一部屋に集めてくださっていたので、2トン1台にキレイにスムーズに積み込むことができました。お布団や衣類といっても、高齢の方はたくさんお持ちですし、量がたくさんあるとなかなか大変です。お布団だけや衣類だけの遺品整理も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
実例3 介護に使っていたお部屋の遺品整理
- お客様の声
- 母が他界し、在宅介護で使っていた南側の部屋を片付けてもらいました。また納戸にもタンスが5個ほどありましたが、すべて片付けてもらいました。見積りでご説明頂いた通り、2トントラックが運転席の屋根を超えるほど山盛りになったので、聞いた通り正確だなと思いました。暑い中ご苦労様でした。
- スタッフより
- この度は、お母様のお部屋の遺品整理をご依頼頂きまして、誠にありがとうございました。
介護に使われていたお部屋ということで十分な広さやゆとりがありましたが、納戸のお片付けもしたので、お見積り通り、2トン車いっぱいのお荷物が出ました。
遺品整理をご経験された方はわかるかと思いますが、予想を超える物量が必ず出てきます。
お見積りで『そんなに大きなトラックが必要なの?』という反応もよく頂きますが、作業当日にトラックが足りずお客様にご迷惑をおかけしないためにも、経験豊富なスタッフが、正確に物量を把握し、丁寧にご説明させていただきますので、安心してお任せくださいませ。